シャトーの歴史

受け継がれる心

Cantenac Brown - Notre histoire 01Cantenac Brown - Notre histoire 02Cantenac Brown - Notre histoire 03

19世紀初頭、ジョン=ルイス・ブラウンは同ドメーヌの所有権を取得し、自らの故郷スコットランドを彷彿とさせるチューダー様式の城館を建設します。
メドックにおいてとりわけ異彩を放つこの建造物は、広大なイギリス式庭園内にたたずみます。

著名な動物画家でありグラン・ヴァン愛好家でもあったジョン=ルイス・ブラウンは、数々の華やかなパーティーをこの城館にて催しましたが、1843年には銀行家グロマール氏に所有権が譲渡されています。

1855年の格付では、同シャトーのワインの品質の高さが評価され、第3級格付グラン・クリュに定められています。

2019年末、ル・ルース家がマルゴー生産地区のシャトー・カントナック・ブラウンの所有権を取得します。

同地区を代表するシャトーとして、これまで同様、高い生産レベルの維持・改善に取り組んでいます。テロワールの価値向上を念頭に、土壌、ぶどう樹、そして環境に配慮した生産方針に変化はありません。生産ステップごと、さらに精緻なワインづくりを目指した投資を実践。ヴィンテージを重ねるごとに、マルゴー生産地区トップクラスのワインへと進化を続けています。